下松市議会 2022-03-24 03月24日-06号
生活支援体制整備事業の中で、令和3年度に引き続き、地域支え合いドライバー養成講習会を実施するとあるが、米川地区にある米川あったか便のような仕組みを他の地区でも実施する予定があるのか。
生活支援体制整備事業の中で、令和3年度に引き続き、地域支え合いドライバー養成講習会を実施するとあるが、米川地区にある米川あったか便のような仕組みを他の地区でも実施する予定があるのか。
具体的には、例えば、議員、今、あったか便のお話をされておりますので、本年度からですけども、市が何をやっているのかというところで御紹介させていただきますと、地域支え合いドライバー養成講習会、これを本年度初めて開催をして、市民の方の御参加を頂いております。
また、災害時に備え、平時から、ハザードマップで、自分の住んでいる場所に、どのような危険があるか確認しておくこと、非常持ち出し品や備蓄品を備えておくこと、広瀬防災会などのように、毎年、研修や避難訓練を行うことなどが重要であることを、引き続き、防災講習会など、あらゆる機会を通じて、周知してまいりたいと考えております。
子ども食堂の運営に関して、食の安全、安心のために食品衛生管理、例えば保健師さんの派遣や衛生管理や栄養バランス、メニューの助言などのアドバイスや、先ほどおっしゃいました山口せわやきネットワークの講習会の支援等、本市での開催するお考えはございませんか。 ○議長(中村隆征君) 大崎子育て支援担当部長。
新たな取得研修の要望や、大型自動車免許農耕車限定の取得講習会実施など、農業に従事されている方々が免許を取得できるよう、支援策についてお尋ねをいたします。 次に、空き家バンク有効活用による移住定住の促進についてでございます。
生活支援体制整備事業の新規事業である地域支え合いドライバー養成講習会とはどのような事業なのかとの問いに対し、現在、米川地区で行われている地域のボランティアの方が車を運転し、高齢者の方を連れていく「米川あったか便」は、他の地区でも興味を持たれているところであるが、実施に当たっては、事故等を心配する声が多く寄せられていた。
日本では、社会人や高齢者に向けたセミナーや講習会が様々な主体によって行われてはいます。しかし、こうしたセミナーなどに参加する人は、既に金融や資産運用に関して興味、関心を持っている人であり、無関心層へのアプローチが十分にできているとは思えません。
また、プロオーケストラの公演のほか、山口県交響楽団に御協力をいただき、記念コンサートの開催やジュニア・オーケストラに参加する児童生徒に向けまして、学校に団員を派遣し講習会を開催するなど、児童生徒の演奏技術のレベルアップを図っていくことといたしております。
我が地区とかでは、今、地区の社協さんが、そのための例えば、タブレットの講習会であるとか、地区の人を集めて、この間も30人ぐらい、50名だったけど、3密になっちゃいけないということで、25名ぐらいで抑えてやってみたいなんですけども、そういったことも、勉強会とか、地道な活動が必要かと思うんです。そのあたりいかがですか。
そこで、インターネットなどのデジタル技術になじめない高齢者などに対しては、シニア向けのパソコン講習会の実施や補助者の活用などの取組が今後必要と考えます。本市の現在行っている取組と今後の展望についてお伺いいたします。 2点目としまして、介護分野でデジタル活用が早急に求められている背景に、人材不足があります。内閣府の調査では、2030年までに日本の労働力人口は約900万人減少すると言われています。
このほかにも、米軍関係者を対象とした交通安全講習会を引き続き開催し、交通事故の防止に努めてまいります。 米軍岩国基地の安全対策として、まず、騒音対策につきましては、引き続き、地域の実情に即した対策を図ることができるよう取り組んでまいります。 このうち、防音工事の補助対象を事務所・店舗等に拡大することについては、具体的な制度設計に向けた実施の確認等が行われるよう、国との協議を加速化してまいります。
新型コロナ感染症の影響から、多くのイベントが見送られましたけれども、令和2年度につきましては、クールビズ・ウオームビズの普及啓発やエコドライブ講習会の開催、小中学校の応募した俳句や写真をラッピングしたバスの運行等、クールチョイスの啓発に努めてまいりました。
高齢者の移動支援に携わるドライバー養成の講習会を開催し、福祉の担い手の掘り起こしや社会参加の動機付けを図り、地域の支え合い活動を促進します。 障害者に対する権利擁護の取組を進めるとともに、障害福祉サービス等の支援体制の充実や就労支援と雇用の促進を図ります。 生活困窮者自立支援法に基づき、自立相談、支援事業及び家計改善支援事業を推進します。 (4)自分らしく生き生きと暮らせる体制づくり。
このため、令和3年度の取り組みといたしましては、若い世代への鯨食文化の継承を目的とした、くじら給食10万食の提供を継続して行うとともに、鯨肉の消費拡大等を目的に取り組む、くじらの日関連イベントや家庭向けの鯨料理教室、飲食店を対象とした鯨肉取扱講習会の開催等を支援し、多くの市民の皆様が鯨料理を身近なものとして感じていただけるよう取り組んでいくこととしております。
引き続き関係団体が開催する講習会等に市職員を積極的に参加させるとともに、法律の改正時などに講習会等を開催することで、市職員のさらなる資質向上を図ってまいりたいと考えております。また、これらの講習等で習得した知識やスキルを職員間で十分に情報共有することにより、組織全体のレベルアップにつなげ、安心、安全な工事環境づくりに努めてまいります。 ◆11番(篠田裕二郎議員) 分かりました。
また、下関市鯨肉消費拡大推進協議会の取り組みとして、多くの飲食店で鯨料理が提供されるよう、調理人を対象とした鯨肉の取り扱い講習会を開催しております。その中で、なじみのある鯨料理に加え、これまで鯨肉を食材として活用していなかったインド料理店やフランス料理店などで新たに鯨料理の開発もされてきており、若い世代への鯨料理の浸透にもつながるものと大いに期待しているところでございます。
また、女性消防吏員の配属状況につきましては、119番通報等の受理や無線通信を行う指令課勤務に1名を、救急現場をはじめとした各種災害に出動する署所勤務に3名をそれぞれ配属し、市民の生命に直結する救急出動体制はもとより、防火指導や救命講習会など、女性の視点に立った住民サービスを展開しているところでございます。
こうしたことに加えまして、本年令和2年5月に、市内の飲食業やホテル、旅館業、観光業関連団体等と行政の官民一体となった協議会「下関市鯨肉消費拡大推進協議会」を設立し、多くの飲食店で鯨料理の提供が促進されるよう、調理人を対象とした鯨肉取扱講習会の開催などにより、鯨肉の消費拡大に努めている状況であり、引き続き関係部局とも連携しながら、くじらの街下関の推進を図ってまいりたいと考えております。
下松地方史研究会でも、講演を呼んだり、長年、翁の検証に力を入れておられますが、ここに日立市の大畑美智子さんという方の久原房之助に関しての、水戸市で、水戸市ですよ、これ日立市じゃありません、行われた講習会のパンフがあります。5日に分けてやっておられます。定員80名、受講料は3,000円も取っておられます。3,000円もっちゃおかしいな。3,000円を取っておられます。5日もやっておられるんですよ。
また、一人でも多くの方に手話をしていただけるように毎年度実施しております手話奉仕員養成講習会のほかにも、新たに手話を理解し、学べる機会を提供することにより、聴覚障害のある方へのサポートができる市民をふやしていけるように取り組んでまいりたいと考えております。以上でございます。 ◆田中義一君 今、お話を聞きますと、積極的に手話を身近なものにしようという取り組みと受けました。